さゆりっち☆さんの日記

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- 2011/4/15 10:25
- 超エグイ夢
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- 久しぶりの日記です
  
  とゆーのも、日記にどうしても書きたいくらいの衝撃的な夢を見てしまったから書いてます
  
  ……………
  夢の中はヨーロッパの古い町並みでした
  第一次世界大戦くらいの時期の話
  
  レンガで作られた壁の暗陰に
  
  服もヨレヨレの
  いかにも貧しそうな父親と３歳くらいの男の子の親子がいました
  
  その暗陰で、
  父親が小さな男の子に虐待をしていました
  
  殴る、蹴るのその虐待があまりにも酷かったので、
  周りの通行人も
  警察に通報しました……
  私はその親子のその後を見届けずにその場を去りました
  
  ……………
  何日かして私は同じ場所を通りかかりました
  
  するとこの前の父親が両手を縛られて、見世物になっていました
  
  横に看板があって、
  ｢この者は幼児虐待の罪人｣と書いてありました
  
  だいぶ長い間ここで見世物になっていたようで、
  顔は痩せこけて、まるで別人
  悪魔の様な顔になっていました
  
  その横には虐待されていたはずの男の子が縛られていました
  
  父親は分かるけれど、
  なぜ子供まで捕まっているのかは理解できませんでした
  
  しかし男の子は縛られていたけれど
  縄を自分でほどくことができました
  
  自由の身になると
  男の子は父親の方に行き、心配していました
  
  あれだけのことをされたのに
  父親しか頼る人がいないせいもあり
  ｢お父さん、助けてあげるね｣と言い
  男の子は父親の縄を解き始めました
  
  父親は飢餓で苦しみ、
  少し様子がおかしい感じでした
  
  この後この親子は
  以外な最後を遂げます
  
  さぁ、どうなるでしょう
  
  少し考えてみてください
  コメントしてくれた方には
  この夢のエンディングを教えます