タクさんとモバ友になろう!
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- 2011/11/23 21:22
- なかなか体験出来ない事をした
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- 実は9月30日に父方の祖母が亡くなり四十九日も終わり一息つきました
そして今日は高祖母(ひいひいばあちゃん、以下高祖母と記)を骨壺にいれてあげました。
高祖母は1875~1962年11月23日で今日が命日でした
というのも普通は四十九日にお墓に骨壺を入れます
その時父が納骨室(骨壺を納める所、墓石の下)に入り納めた時に茶色の骨見たいのが見えると言いました
それは高祖母の骨でした
今は火葬が普通だけど1962年当時は土葬が普通で彼女もそうでした。
昔は自分の家の畑などに墓があったのでそこに埋葬したけど区画整理でお墓が集められました。
その時に父がそこに埋めたそうです
で、骨壺に入れてあげたいという訳で今日ばあちゃん家に行き親戚3人と父、自分で骨壺に入れてあげた
まずは自分が納骨室に入り土の中から頭蓋骨や骨を取り出した。
土葬だったからきれいに各部分が残ってた
それを丁寧に洗ってあげて乾かして骨壺に入れた
40数年ぶりに太陽を見た感想はどうだったかな?(笑)
また他の骨壺も全て外に出して溜まった水を抜いて陽に当ててあげた
30年前のは水が上まで溜まってた
8年前のは半分以下、今回のは溜まってなかった
1時間ぐらい太陽の下で過ごしてもらってまた納骨室に入れました
足の骨は入らなかったから西に向けて土に埋めてあげた
今日は曇りの予報だったけど雲ひとつなかった
何かあるのかなー
とりあえず今日は骨壺に入れてあげられてよかった
- 実は9月30日に父方の祖母が亡くなり四十九日も終わり一息つきました