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- 2017/12/27 21:03
- 最高のクリスマスのプレゼント
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- 今日の日のことを忘れないためも自分のためにも、誰かのためにも、これを書く。
嫌なことや悪いことが起きた時ってそりゃもう最高に気分はよくないし「生きてけねー」と落ち込んだりするもの。
でもそれをそんな必要以上に嘆く必要はない。
なんでかって言ったら「失敗したことをちゃんと認識した」「自分にとって嫌なことを認識した」できたからだ。
認識出来たからこそ「次はこうはならないぞ」「頑張ろう」と思えるのだ。
「禍福は糾える縄の如し」って言葉がある。
良いこと悪いことは交互に繰り返すって意味だ。
慰めにも捉えられたりもしちゃう言葉やけど、これは当然のことであって人間て嫌なことを経験したからこそ次はそうならんように努力する生き物。
辛ければ辛いほど、負の感情が強ければ強いほど、2度とそうならんようにと努力する。
単純に考えても努力したら、してないより良いことあるに決まってるんだよね。自分が自分の幸せを分かっててそれに向かって努力する分には。うん
例えば、失恋したとして、、、
「もう恋なんてしないー!」ってなったとしても、ある人から見れば不幸かもしれんし、本人にとっては何もしなければ二度と辛い思いをしないわけで、それも1つの幸せなのだな。
自分はそうは思いません!やけどね(笑)
でも表現変えるとマシって言葉にもなるのだろうから、それはやっぱ1回目の失敗する前よりは進歩してる状態なんだとは思うよ。
まだ先に進まなきゃならんとは思うけど。
うん
失恋しても「今度は嫌われないように料理頑張るぞー」って人もいれば、嫌われたくないから尽くし過ぎて上手くいかないなんてことも当然ようにあったりするのだけどさ。
なんか分かりずらいけど、その努力が間違った方に走ってまた失敗したとしても長いスパンで見たらいつかは、幸せになるってことなんは分かるよね?┏(<:)ニカッ
そんでもって調子こいて努力しなくなって失敗したり、今まで気にも止めてないようなことにつまずいたり、、、
死ぬまでその繰り返しなんだと歳をとる毎に俺はそう感じる。
そいいやDNAも縄のような螺旋よね。
、
、、
、、、
よくわからんがそんな当たり前のことが言ってみたくなりました(笑)
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