零-zero-さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2013/6/7 6:46
- 泪の憂鬱。
-
- コメント(0)
- 閲覧(6)
-
-
-
波に広がる 声は脆く歪んでは消えてく時の流れに 逆らう術もわからぬ慟哭この手を伸ばせば後悔が絡まる揺らいでる影を二つ並べて桜の季節から 真新しい緑が咲き乱れ重なる弱い私の淵でこの空と奏でて夕焼け空 街を歩くさよならの後に風は心に 隙間つくる静かに微睡みその先に宿る憂鬱な夜明けをさ迷い続けて並んだ影が消える真っ赤に散らばる落ち葉に泪とただ白く凍ってゆく私の想いで達作り笑いで辿る景色の隣で夢見てた貴女に笑顔が絡まり辛い時 何故か面影がよみがえる泪の憂鬱を吹き消す貴女の想いが哭いてた…。…*****…確かめられるならばその扉を壊して仕舞えば良い躊躇うことなどないと強く強く願う君の明日は風に乗り空へ掲げた まっさらな想いをイマ…アナタノココロニ…。…*****…廃音>hyne<
-