アルベルトさんの日記

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- 2011/6/21 3:13
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- 君は空高く光る星
  いつもそこにあり僕らを俯瞰する。
  もしも君を守れるなら僕は神様にだってなってやる。
  
  鮮やか季節に色づいた
  君は艶やか万華鏡
  サクラ咲いては恋模様
  優雅な夢を紡ぎ出します
  君が笑う。それだけで、どんな場所も楽園だよ。
  誇りを抱いて走りだすよ。何度も巡り会うために
  君は空高く光る星
  淡く光り僕らを俯瞰する。
  もしも君が泣くのならば
  僕は道化師にだってなってやる。
  
  閑散な季節は虚しけり
  君は遥かな桃源郷
  サクラ散っては雨模様
  甘美な夢に憧れます。
  君がいないこの世界は悲しみが満ち溢れ。
  御伽の国でいいから今はそっと微笑んで…
  この現は君の見る夢。
  寝物語、静かに俯瞰する。
  もし君の夢書き換えれるのなら、
  君を救う英雄譚にする
  もうすぐ君に会えるよ。
  大好きな君。永遠の君。
  もうすぐ君を抱きしめるよ。
  大好きな君…永遠の君…
  君が笑う。それだけで僕は永久を生きれるよ。
  誇りを抱いて走りだすよ。ずっと愛せますようにと…
  君は空高く光る星。
  綺麗な目で僕らを俯瞰する。
  もしも君を守れるなら…僕は悪魔にだってなってやる。
  ……………………
  なんか中二全開だなぁ…久々詩を書いてみました。
  気分の赴くがままに書きました。
  なんか、すいませんでした…