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- 2011/11/10 19:48
- 仏法の定理
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- 妙法蓮華経の信仰生活には、偉大な利益がある。思いもよらぬ幸福現象が湧現する。逆に、不信・謗法の徒には、また因果の理法により、大きな罰の現象がある。
しかし、それを縁として、正法を護持していけば、いかなる悪い状況をも必ず幸福の因へと転換することができる。これを変毒為薬という。
信仰は体、事業は影である。そして、獅子は、伴侶を求めずである。伴侶を心待ちにした時、百獣の王、獅子は、失格する。僕が真の獅子ならば、伴侶はみずから求めて、自分の後についてくるはずである。
広布の実践は、獅子の仕事だからである。
- 妙法蓮華経の信仰生活には、偉大な利益がある。思いもよらぬ幸福現象が湧現する。逆に、不信・謗法の徒には、また因果の理法により、大きな罰の現象がある。
