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- 2011/11/10 19:35
- 池田先生への思い
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- 僕が人生の師匠として、選んだ人物が、創価学会名誉会長池田先生である。
辛い時、悩んだ時、迷った時、常に池田先生の指導を心に刻みながら、人生を歩んできた。
入会当初の生活苦による生き地獄のような環境が、今は、逆転して、経済環境が良くなってきた。
ただ、僕は、「信心しているから何とかなる」という考え方は、していない。 「信心しているからこそ必ず人生を勝利でかざる」と考えて生きている。
その考え方、生き方をプレゼントして下さった人物が池田先生である。
師匠からしてみれば、心配ばかりかけてる弟子の僕だけどね
かつて戸田先生は、金欠病という宿業を転換するには、10年信心を貫く必要があると言われた。
確かに、今の僕が、そうである。 また戸田先生は、信心して本当に良くなるのは、15年してからだと言われている。ならば、僕の人生が良くなるのは、３年先である。それまでは、コツコツ題目あげて、価値を創造する日常生活を過ごして、広布の闘いを実践するだけである。
- 僕が人生の師匠として、選んだ人物が、創価学会名誉会長池田先生である。
確かに、今の僕が、そうである。 また戸田先生は、信心して本当に良くなるのは、15年してからだと言われている。ならば、僕の人生が良くなるのは、３年先である。それまでは、コツコツ題目あげて、価値を創造する日常生活を過ごして、広布の闘いを実践するだけである。
