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- 2016/3/12 8:49
- ＰＬ情報⑤
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- ※これはＰＬ情報です。
無断使用、パクりは原則禁止です。
※以下の認知はキャラクターの反映、思想の参考として取り扱って下さい。
〇各役職の認知度合い
・救世士
闇人は駆逐すべき存在。
教会の教えには忠実に従う。
神子は神聖な存在として扱うよう指導されており、その正体については無知。
神水晶が齎す穢気が闇人へ至らしめる毒素とは知らない。
(知ってしまった場合は情報封鎖される場合がある)
国家技能職及び聖職者に同義。
プロケディは異端の集団、レジスタンスはテロリストと捉えている者が圧倒的に多い。
少なくとも、教会が神子を利用して汚らしいこと云々は知る由もないし、言われても信じないだろう。
・闇人
生まれながらに所持している異能、持っていない記憶に始めは誰しもがまっさら状態。
一方的に排除され、理不尽な世間に苛立っている。
食欲はヒトの血肉でない限り満たされず、常に悪循環。
結果、犯罪行為から何まで様々なことを起こす者で溢れる。
救世士は敵、住民は餌。
理性と自我を持たない闇人には同族嫌悪を持つ。
悩ましい存在である。
・住民
救世士は平和の象徴、闇人は破滅の象徴。
王族は栄華繁栄、尊ぶべき存在と疑わない。
王国共に教会の裏側は当然知っておらず、広報による情報のみが世間に流布されている。
疑念の有無は個人によりけり、である。
・王族
自分の血筋が特殊な家系とは知らない。
過去の歴史は国王のみが把握している。
国民にとって、国家にとっての模範となるよう努めている。
- ※これはＰＬ情報です。
