タマちゃんさんとモバ友になろう!
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- 2010/12/30 22:42
- 青チャートの使い方
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自分が青チャを使って3年夏の
1ヶ月間に偏差値を42~50から
最高66まであげたやり方を
参考までに載せてみます。
急ぎで書きましたので誤字や
意味不明な点があるかも
しれませんが御理解下さい。
またこのやり方は青チャートを
隅から隅まで完璧にするのが
目的ですからそこだけしっかり
肝に銘じて下さい。
▽ステップ①『仕分け』
まずいきなり問題を解かずに
自分ができる例題とできない
ものをサッと見て○や×で
印をつけていきます。
認識度の段階別に○△□×と
つけるといいかもしれません。
これ以降、周回毎にこの印を
毎回必ずつけます。
学期中なら1日1分野を目安に
このようにして仕分けて下さい
。(1分野=ベクトル等1単元)
夏休みなど時間があるなら
2~3分野仕分けてもOKですが
1日で全分野終わらせることと
1分野を中途半端に終わらせる
ことは極力やめて下さい。
基礎ができてるならⅠAⅡBの
どちらからでも構いません。
もし時間がないなら二次関数
などⅠとⅡで被ってる分野は
Ⅱで統一するのも手です。
▽ステップ②『見直す』
仕分けが終わったあと
2~3周目は見直しをします。
この作業は仕分けした分野の
分からないところをマークなど
していって、後で見直した時
なぜ分からなかったか一目見て
確認できるようにするための
大事な作業になります。
参考画像は下に
まず2周目は×などをつけた
不明な部分がある分野を仕分け
してから2日以内に見直します。
またステップ①で夏休みの時に
全分野を1日で終わらせるなと
書いたのは期間内に見直しが
追いつかなくなることを
避けるためです。
見直しの作業はじっくり見なが
ら早めに消化して下さい。
ステップ②は、できるなら①の
作業と同時進行でも可です。
この場合仕分けした分野と同じ
量の分野を見直して下さい。
3周目では分からなかった
ところがなぜこうなるかを
深く考えながら見ます。
この際に自力で分からない
ところは先生に聞くなりして
手際よく理解を深めて下さい。
これは②の見直しから5日以内に
できるとベストです。
▽ステップ③『解答』
4周目で例題の解答に入ります。
特に注意はありませんが
×などが多かった例題は、よく
考えながら解答して下さい。『リンク:続き』