菊地さんとモバ友になろう!
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- 2013/7/1 19:36
- 長妻。
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- 日本のユメに生きた古参の女達。その姿や美しき。
「クダラナイ流に生きたくないわね」
今日も菊地君家のソファーに横たわっているレナ猫は言う。
「ねぇ」
「私は寒いナリよ」
「でもさぁ、あの連載も寒かったしねぇ」
ラミューで書き続ける作家猫、ナーメン・デンパサールこと、なめちゃんはレナ猫を無視してパソコンに台詞を張っていく。
「なぁ、ナメちゃん。ソファの東側に猫ずらしてくれ」
「わかったナリよ」
そう言うと、様々な猫をソファの西側から東側に猫達を誘導するなめちゃん。
「ネコもにゃんだむで臨海を超えたなぁ~…。ダンクーガ三体目が造られた時も政府に目を付けられたけれども」
「………」
「私は菊地さんが寒いナリよ」
「ネコは、『にゃ!』って言って決める兵機を作れば勝てると思うんだよ、オレの乗ってないバクゥには」
「猫をナメてるナリか。いつも『にゃ!』兵機はあるナリよ。ダンクーガノヴァでは『ブーストノヴァナックル』ナリよ」
「ドラリもんみたいに『ブーストノパナックルにすりゃいいんだよ。2チャンで受領してこいよ」
「そういうのはミニャモトに任せるなりよっ。さっそくダンクーガノパってスレを建てたなりよっ。あっ、でもっ!」
「どうした…?」
「米で動くのにもう目が取れちゃったなりよっ!」
「赤ちゃんロボだな…」
「で、初テストは?」
「秋田県で式典があるなりよっ!」
「ブラック・ジャックもダンクーガも」
「秋田書店で出るなりよっ!」
岩木巌流島は今日も暑い夏日。果たしてダンクーガ・ノパは、
「目を食らって、サブリミナルなりよっ!」
「アーメン……ナリよ…」
「カタチマブ」
- 日本のユメに生きた古参の女達。その姿や美しき。