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- 2010/1/21 22:35
- なんとなく
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- 暇なので相対性理論を否定してやろうかと考えてみた
時間と空間の結び付き、平たく言うと物が動けば時間は進むというアレである。
宇宙規模で考えると地球と宇宙空間では時間の流れが異なってくる。
地球を基準にすると、地球よりも圧縮された空間では時間の流れが衰退するらしい。
って事はブラックホール等の超圧縮された空間に耐えうるシェルター的なものが開発出来れば、その中では僅かな時間でも外界ではかなりの時間が経過されつと考えられる。
逆に膨張した空間ではどうだろうか?
俺の仮説では熱エネルギー等で膨張された空間の中では時間の流れは加速されると考えている。
つまり、ビックバンクラスのエネルギーに耐えうるものがあれば、その中では外界と比べて僅かな時間しかたたないのではないだろうか?
ここまでは結局、相対性理論の範囲内の話しである。
では時間の逆流は出来ないだろうか?
ホワイトホールから入ってブラックホールから出る的な物理的に不可能な事をすれば可能な気がする。
物体を一度無に還しまた復元するような感じで、しかし質量保存の法則を無視するような、一度完全に原子レベルで物体を消し去る力。
もしくは、完全に圧縮と膨張の均衡された空間での次元の歪みのエネルギーを使うとか
ダメだ解らん
仕事しながら考えてたけど、答えは出ませんでした
- 暇なので相対性理論を否定してやろうかと考えてみた