☆ツッチ～★さんの日記

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- 2012/7/16 21:26
- My 作詞『ずっと』
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- 今日は大事な同僚に俺からのメッセージです。
  普段は言えないから、
  作詞という形にしました。
  
  今回の構成は、
  1A～1B～1ｻﾋﾞ～2A～2B～2ｻﾋﾞ～ﾗｽﾄｻﾋﾞです
  
  では、
  My 作詞『ずっと』
  
  初めて会ったとき
  心に思ったこと
  上手くやれるかな…
  少し考えた…
  
  あぁ自分の一つの
  ミスが引っ張ったね
  だけど僕たちは見捨てたりは
  絶対にしなかった、
  仲間だからさ
  
  同じ時間を過ごして
  同じ苦しさ経験して
  その度に僕たちは
  強くなってきた
  別々になっても
  ずっとつながってる
  
  自分一人では出来なかった困難
  みんなで一つになって
  乗り越えてきたね
  
  もうﾀﾞﾒなのかもしれない
  頭をよぎった
  逃げ出そうとしたその時に
  言葉いらずの笑顔
  背中を押した
  
  良い意味でﾗｲﾊﾞﾙで
  良い意味でお手本で
  隣にいるとなぜか
  超えたい、と思った
  仲間という存在は
  僕の誇りだよ
  
  仲間という存在が
  仲間という家族が
  信頼というﾊﾞﾝﾄﾞで
  つながっているんだ
  
  同じ時間を過ごして
  同じ苦しさ経験して
  一人も抜けずに
  今それぞれ歩き出す
  別々になっても
  ずっとつながってる
  僕たちは仲間
  
  ↓解説↓
  今自分が置かれているのは研修という現実。
  研修だからもちろん同僚という、
  家族のような仲間がいる。
  でもその研修もそろそろ終わりがきた
  多分今週中から研修を終えて、
  ﾊﾞﾗﾊﾞﾗになる人が出てくる。
  今までみんなでいろんな問題にﾁｬﾚﾝｼﾞしてきたりした。
  みんなで悩んで苦しんだりした。
  
  でもそうやって同じことをしてきた仲間が
  それぞれの配属先へと本当に向かっていく。
  みんな別々になってもつながっているよ
  上手く言えないけど本当に短い期間だったけどありがとう
  俺自身はまだ配属先決まってないけど、
  先に配属される仲間の背中を少しでも押してあげられたらと思う。
  
  頑張れ頑張れ頑張れ
  仲間が頑張る姿を見て、
  本当に仕事辞めなくて良かったって今思う
  
  これからもずっとお互い頑張ろう…
  
  口で言えないから今日こうして得意な詞にした。
  
  本当に同僚という存在がいて良かった