シュウさんの日記

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- 2017/9/19 6:48
- 新品と中古、安いのはどちらか
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- 要らなくなった中古のCDや本を買い取ってくれるブックオフ
  
  要らなくなった中古の女を買い取ってくれる女オフ
  
  彼氏「もうええわ、別れよ」
  
  彼氏は女を女オフに連れて行った
  
  彼氏「すいません、中古の女を売りたいんですが」
  
  店員「それでは査定致しますので、少々お待ち下さい」
  
  女の経年劣化や、元々の商品価値から買取価格を決定
  
  店員「お待たせしました」
  
  彼氏「いくらになりますか」
  
  店員「10円です」
  
  彼氏「まあただよりマシか。じゃあ売ります。」
  
  店員「はい、ありがとうございます」
  
  店は連日男性客で賑わう
  
  中古女100円コーナー
  客「うわぁ、70年代の女だ、もうヨレヨレで黄ばんでやがる」
  
  中古品－ほぼ新品
  17歳美少女開封し、舐め回しましたが、挿入はしていません。
  ￥3,248,000 prime
  
  シュウ「なんて事だ、この国は中古だらけだ」
  
  女子高生「でねぇ、この前カレピがねぇ...」
  女子高生「キャハハハッ、やばぁ」
  
  女子中学生「今何ヵ月？」
  女子中学生「明日で4ヵ月、またキスプリ載せるね」
  
  彼氏「別れよう」彼氏「別れよう」彼氏「別れよう」彼氏「別れよう」彼氏「別れよう」彼氏「別れよう」彼氏「別れよう」彼氏「別れよう」彼氏「別れよう」彼氏「別れよう」彼氏「別れよう」彼氏「別れよう」彼氏「別れよう」彼氏「別れよう」
  
  女子中学生「今のカレピ3人目」
  (9月18日 18:30 追記:)
  
  シュウ「いやだ！ぼくは中古なんか欲しくない！」
  
  悟った人「そうは言ってもね、シュウ君、新品なんて殆ど見つからないよ。見つかるのはせいぜい、全く買い手が付かずに売れ残っただけの出来の悪い不人気なのだけさ」
  
  シュウ「ち、ちくしょう！」
  
  膝をつき、地面を叩いた
  
  闇商人「お兄さんや、上物の新品をお探しですかな？うちは極秘のルートで仕入れ、多数とりあつかてますんじゃ。」
  
  闇商人の店
  
  シュウ「す、すごい」
  
  そこにはアイドル、女優レベルの美少女達が数百人並んでいた
  
  闇商人「この子たちは早くからうちで引き取りまして、外界から隔離し、健やかに育つように、学問、料理、運動、礼節の英才教育を施してきました。こんな女は、その辺にはおりません」