ハルネコ2さんの日記

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- 2010/7/3 16:59
- ［ぜる］さんの回答（のつもり
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- 皆は普段の生活の中でそれぞれの弱点を見つけています、それはちょっとした仕種や癖それに言動の中で心のパターンが読めます
  
  それを知っていれば相手を本気で怒らせる事ができるし喜ばす事ができる
  
  でも知りすぎていてもコレは両刃の剣で、自分の思うように解釈してしまうと相手を傷つける事が簡単であるためその強さに溺れます、、
  
  まず自分の心の中を理解する事、つまり自分の中の悪を理解する
  
  それは高慢であったり自己中な事であったり
  不可解な言動であったり
  
  それがダメな事と理解する事
  なぜならそれを出す事によって相手が不快に思う可能性が高い
  
  それを理解するにはまず自分を正当化するのをやめる
  
  自分の心にまで嘘をつく必要はない、やはり普通の人は心のどこかで正しい、悪くない、という作用が防衛本能である
  そう正当化する人が多い！
  
  普通の人はその制御ができてないので怒りやすい
  そして嘘でもいいから一般論、正論を理解する（自分を見つめると理解できやすい）
  
  そして理解できたら
  
  心の暴力に強くなる必要がある
  これは一人の人間に対した例
  共通点をまず見つける（一番難しい、興味を持たされる必要があるから）
  
  一般論を使用する事によって相手の好感を得られやすい、（相手に合わせる場合も必要）もちろん本音は隠す
  相手を不快にさせない程に一般論で怒る（例・子供できた　状況を見て親身に相談に乗り　おろさないと言っても状況を見てもらいおろさせる等）
  
  そうすると相手はどんな時もコイツは私の味方だという気持ちを植え付けられる
  
  （これが一番難しい）
  
  これが異性だった場合ここから恋愛イベント発展可能
  
  これが済めば相手のコントロールが簡単になります
  
  心の壁のが全部で５層あります
  
  最後の壁自分ですら理解できていない領域深淵の領域かも
  第一の壁初対面知り合い
  第二の壁友達　親友
  第三の壁家族恋人
  第四の壁自分、これは制御できなくもないが人類の９割できていない　この壁の取得が一番難しい
  この壁を利用できたら最高の偽善者になれる、そして他人に流されなくなる（反応など気にならない）
  
  もしわからないようでしたら何かしらコンタクト下さい