ふじさんさんとモバ友になろう!
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- 2011/7/31 20:50
- うどん2
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- この春先。
美味いうどん屋さんを愛知県の刈谷市で発見してしまったんじゃぁな。
偶々そっち方面での仕事が続いていてな。
見た感じ怪しい佇まいで、とんねるずのキタナトランで取り上げられても全く問題の無い店構えなんじゃ。
そこで喰らいついたきつねうどんの美味かったことと言ったらもうな。
筆舌を尽くしがたいとは正にこの経験ではないかと信じて疑わなかった訳じゃぁな。
その時はトチ狂って3度ほど通い詰めてカレーうどんやら何だと喰らいついたのだが、
やはりキツネうどんが王道だという事を思い知ったのは言うまでもない訳じゃあな。
そのお店にまたこの夏訪れる機会があってな。
とりあえずはあのきつねうどんをズババッ!とな。
またオアゲがでっかくて熱くってお出汁がジュワリとな。
うどんもクネリと身をよじらせつつもネットリと歯を押し返すような弾力があってな。
ああ、思い出すだけで涎が・・・。
しかし、問題はそれではなかったのじゃよ。
このお店の実力からして、冷たい系のうどんはどうなるんじゃろか?
というドキがムネムネ的な憧れのマドンナみたいなな。
そう夢見る少女時代を過ごしておったところになんと!
うどんころあります。
などと震え上がる壁紙を見てしまったからもうたまらないと言う訳だったんじゃ。
そいつをこの前喰らってきたのだよ
ウッシッシだな。
まずはお汁をかけずに啜りこんでみたんだが、おぬしやるではないか!と唸ってしまったんじゃぁな。
当然にしてムッチムッチでグンニグンニ。
モングモングでハグハグであったのは言うまでも無い。
お汁がちょっとワシの好みとは違っとったが、もううどんが美味いから何も言うことはなかったんじゃな。
この夏、一番の味じゃったよ。
さて次は何に喰らいつこうか。
うひひ。
- この春先。