誘戯さんとモバ友になろう!
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- 2018/7/12 0:13
- 科学者用
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- 名前:新城 英治 (あらき えいじ)
年齢:35
容姿:髪色は暗い茶。前髪は眉に疎らに掛かり、襟足はうなじの手前程度のウルフカット。毛量は遺伝的に多く、軟質。髪型に拘りがあるのでは無く、惰性で長年同じ髪型。
瞳は一般的な黒よりやや茶が強く、光に当たるとより茶が顕著に。切れ長の一重で目付きは宜しく無い。
身長186cm。体質的に筋肉が付きにくい上に骨格も細く、脂肪も無い事を言い訳に痩身に甘んじている。暇があれば研究所に籠る日々の中で滅多に陽に当たる機会の無い肌は白く、ひょろりと細長い体躯と相俟って不健康が服を着て歩いていると揶揄される事もしばしば。
服装は前を開いた白衣、第一は開けた紺か黒のシャツに緩く結んだネクタイ。常に黒のスラックス、靴は黒か濃いグレーの革靴。腕時計を含む装飾品全般を嫌う。
性格:自己肯定感が強く、短気は損気をしょっちゅう体現する。売られた喧嘩は先ず買わずにはいられず、挑発にも乗りやすいし口も悪い。
ついつい苛立ち任せに足が出る事もあるが、手や腕は資本であるとの意識が働く。
何かと詰めが甘く、研究姿勢や成果にも不定期に影響を与えているが本人の楽観視が仇となり改善されぬまま。
外見通りの心許ない体力が年々衰える中で、研究に注ぐ集中力は衰えを知らず、寝食そっちのけで没頭する事も。一つの事に集中するとその他への注意は散漫になる割に、口だけはよく動く。
面倒な対人関係を嫌い、変わり者の友人はそれなりにいるが恋愛は先ず続く事が無く、興味も薄い。その癖気持ち良い事自体は好み、自分の新薬の実験台なりに利用していいなら、或いは一定以上溜まった時は一夜限りも歓迎。
「俺がやりたい事をやりたいようにやる手助けをさせてやる、オマケに気持ち良い見込み。光栄だろう?」
備考:主な専門は科学の中でも薬学。社会に役立つ物から妖しい代物まで。最近は破損した物の復元(主に証拠隠滅のため)を完璧にしたいと物作りにもお熱。
父親はサラリーマン、母親はパートと極平凡な一般家庭出身だが、父親との折り合いが悪く大学進学を機に家を出て以来疎遠に。その結果、家事能力は最低限身に付くが自分の身の回りに興味は無く、本当に最低限の事だけ。
無事に大手製薬会社の研究所の一員となった数年後、就職のため猫を被り続けた限界を迎え、爆発した相手が役職者で路頭に迷い掛けた所を拾われる事になる。
- 名前:新城 英治 (あらき えいじ)