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- 2011/8/27 0:44
- 続、8月12日コラム その弐
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- ニュース日記 について:
- 自分の彼氏の要望に合わせた服装ならするし、もちろん周りに軽視されないよう気を払ってはいきたいけど、毎日毎回、服装にばかりこだわっていられない。
もしも、機能的な格好で、且つダサくない感じにするために、露出が増えた場合には、暖かい理解を示して欲しいと思う女性はいると思うよ。
まぁ、私はむしろ、メンズ系のファッションや枯れ果てたスタイルを好むので、基本的には問題ないけどさ。
今やローライズしか売ってないのに、ローライズだと必ずパンツでるから、見えないように必死で大変な気持ちと苦労はわかってほしいよ。
仕事で黒のパンツやスーツのズボン履いてても、しゃがむと必ず出ちゃうから、裾の長い上着を探したり、ベルトをきつく締めたり、色々なサイズのズボンを試したりして、かなり気を配ってるけど、どうしようもなかったりします。
品がないとか恥ずかしいとか
思われてるのわかってるし、それ以上に見られたくもなければ見せたくもない!
解決できるものなら何とかしたい…
しかしブカブカの不格好なスーツや黒ズボンもやっぱりどこかオカシイ。
又、姿勢が崩れたり蒸れるから、ピッタリがいい。
でも背中の下があいてパンツが見えてしまう…
スカートも膝丈なのに、勝手に上がってきて危なげになるし…
そんなわけで、ひとえに露出といっても、各々、様々な理由があると思うわけですね。
よって肌が見えたとしても、色んな意味で目をつむっててほしい…とゆう話。
じゃなきゃ 私みたいな人間の場合、反抗して、逆に相手の服装に対してもチェック厳しくしちゃいますから…。