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    • 2019/6/13 5:50
    • 入院中の母、余命宣告2
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    • 2月上旬、認知症ケアと透析をできる病院を担当医が探して下さり、転院。
      認知症には夕方あたりになると夕飯を用意しなければと言い、ふと家に帰ろうとする事が多いようで、入院中の脱走も夜間帯に増えるらしい。
      母も夜になると帰ろうとするので、鍵付きの精神病院で認知症ケアをして貰いながら(昼間ロビーに集まってコミュニティに参加したり、毎週ホールでクラブ活動のような活動もあり、脳活性に貢献)精神的にかなり落ち着いたので、非常に有り難かった。
      5月、医療保護入院も三ヶ月間の重症入院扱いだった為、一般病棟へ移る。
      6月、母の状態が悪化。ズボンを頭からかぶり、シャツを足から通すように着替えようとした。意識レベルは、会話や意思疎通か困難な状況。
      6月2日、昼から黒色便がとまらない、と連絡。元の国立病院へと緊急搬送され、再入院。

      肝機能がボロボロで、もう生きられても残り一年……そんな状態らしい。

      食道静脈瘤が再発した上、十二指腸の動脈に穴が空いて黒色便となったようだ。


      今できる、親孝行をしよう。
      そう思うのに、母は認知症になっていて、本人たっての希望を叶えても(前回は本やノートを欲しがっていたので持って行った)、忘れられるのだ。

      後悔しない親孝行って、何だろう。

      苦しませても延命措置をするか、悲しくても苦しませちゃいけないのか。

      母が幸せに幕を引くには。。。

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