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- 2019/6/13 5:49
- 入院中の母、余命宣告1
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- 10月末日、深夜の吐血から救急搬送、入院。
肝硬変の発覚に伴い、二次的に食道静脈瘤、胃直腸静脈瘤の発覚。
恐らく破れたであろう食道静脈瘤の結紮処置。
11月中旬、肝硬変により異常免疫細胞が生成され、IgA腎症を発症。
11月下旬に再吐血し、食道静脈瘤破裂により緊急処置。
12月上旬、腎機能急低下を抑える為に(IgA細胞の弱体化目的)ステロイド治療を開始するも、副作用で元々の認知症+精神感応があり、断念。病院脱走計画が始まる。
12月中旬、ステロイド治療断念後アンモニア値が急上昇、肝性昏睡の意識不明に陥りICUへ、補助的な透析を余儀なくされる。
3日ほどで一般病棟へ戻れたが、寝たきりだった為筋力が著しく低下。トイレの介助が必要になる。
12月下旬、介護認定調査実現。
1月上旬、手首にシャント(透析用の太い血管をつなぐ)手術。それまで左腿血管に繋いでいた針からの補助的血液透析ではなく、完全透析となる。
1月下旬、病院を脱走し、深夜にタクシーで強制帰宅。車椅子や自力で歩くにも困難な状態だったはずなのに、ナースステーション不在の一瞬の隙を突いて、火事場の馬鹿力を発揮する。
- 10月末日、深夜の吐血から救急搬送、入院。