日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2010/7/14 4:36
- 俺的ことわざ概論
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馬の耳に念仏
(他人の話が耳に入っても全然心を動かさないこと)
馬の耳が好物
(珍味が好きな人の事)
猫に小判
(どんな貴重なものでも、その価値が分からない者に与えては、何の役にも立たない)
猫にご飯
(やらないと動物虐待だと言われます)
虎の威を借る狐
(本人はたいしたことはないのに、ほかの人の権力をかさに着て、威張る者のこと)
オラの胃が腫れ、キツめ
(オラ最近胃の調子が悪くてキツイんだぁ)
早起きは三文の得
(早起きをすると何かと得をすることがあるというたとえ。もともとは早起きをしても三文の得にしかならないの意であったといわれる)
歯並びは最高の僕
(それしか取り柄がないんです)
窮鼠猫を噛む
(絶体絶命の窮地に立たされれば、弱い者が強い者にたてついたり、負かすこともあるということ)
きゅうり味のガム
(たぶんまずい)
壁に耳あり障子に目あり
(ないしょ話は注意しないと、すぐに人に知られてしまうこと)
壁に耳あり障子にメアリー
(ほら、ここの障子の所に浮かび上がった影、、5年前に事故で失った娘そっくりなんです)
子はかすがい
(けんかばかりしている夫婦であっても子どもがかわいいから別れずにいられているということ)
子はカスがいい
(手のかかる子ほど可愛い)
年寄りの冷や水
(お年よりがむちゃなことをすることをからかったり、いましめたりすることばのこと)
年寄りに冷や水
(最近ニュースで見る老人虐待)
病は気から
(気持ちのもちようで病気はよくも悪くもなるということ)
病、ワキから
(ワキガの人は要注意)
わたりに船
(なにかをしようとするときや、困っているときにちょうど都合のいいことが起きること)
わたしの船
(あのぉ、その船…)