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- 2014/3/10 3:25
- 紅紫愁提督の艦これ物語
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- 【鎮守府】
俺「あ、ヴェールヌイ、大型回しといて、一回」
B「わかった、行ってくるよ」
俺「さて、まったりするか~」
【数時間後】
B「そろそろ出来た頃だろう…」
俺「速くね?」
B「見てみよう」
鈴「よろしく~」
俺「だれ?」
B「鈴谷だよ~」
俺「ふーん…これは…ナイススタイル!!」
B「むっ…」
鈴「ありがと♪」
俺「ヴェールヌイ、デイリー回してきて~」
B「…分かったよ」
鈴「提督~二人になれたね♪」
俺「え、あぁ…部屋なら305号室だぞ?」
鈴「分かんな~い♪」
俺「そこ出て三つ目の角を左だ」
鈴「提督教えてよ~」
俺「仕方無いなぁ…」
【305号室】
俺「ここが今日からお前の部屋だ」
鈴「わかったわ♪」
俺「じゃあ、俺は行くわ」
鈴「提督~、折角二人になれたのよ?」
俺「………?」
鈴「どうする…ナニする?」
俺「え、じゃあ…UNOとかか?」
鈴「もっといいことあるでしょ?」
俺「えー、UNOの上…麻雀?」
鈴「どういう定義!?」
俺「じゃあ卓を用意してくるわ」
鈴「ま、待って!!」
俺「なんだよ…」
鈴「す、鈴谷の甲板ニーソ…触ってもいいんだよ?」
俺「触られたいのか?」
鈴「え!?」
俺「まぁ、触られたいなら触ってやるけど…」
鈴「う…」
俺「どうした?」
鈴「…さ…さわ…」
B「紫愁、ここに居たのか」
俺「おうヴェールヌイ、どうだった?」
B「計画通り全部失敗だよ♪」
鈴「あ、貴女、勝手に人の個室に入って来るの!?」
B「?」
俺「まぁ、ВерНЫйはこの艦隊の中で俺の次に偉いからな、仕方無い」
鈴「て、提督とどういう関係なのよ!!」
俺「え、そりゃあ…」
鈴「どうせ大したことないんでしょ!!」
B「夫婦だけど?」
鈴「………えぇぇぇぇぇ!?!?」
俺「まぁいい、さて、次の任務だ」
B「わかったよ♪」
鈴「轟沈だわ…」
【鎮守府】
俺「最近さぁ、不知火がマイブームなんだよねぇ~」
不「私ですか?」
俺「そ」
不「そうですか…」
俺「ぬいぬい~」(ベタベタ)
不「余り変なところを触らないで下さい、不知火に落ち度でも!?」
俺「好奇心かな?」
B「コラ紫愁」
俺「あ、サーセン!!」
B「不知火さん大丈夫?」
不「大丈夫です、むしろ触ってくれてもいいんですよ?」
俺「あ、これクール系ドMだわ…可愛い!!」
B「これが…ギャップ萌え…」
不「不知火に落ち度でも?」
【続く。のか?】
- 【鎮守府】