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- 2014/2/28 1:32
- 紅紫愁提督の艦これ物語
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- 【鎮守府】
俺「………」
B「どうしたんだい?」
俺「いや…なんでもない…」
B「…?」
俺「………」
五「何ソワソワしてるのよ?」
俺「…いや…最近ヤバくてな…」
五「なにが?」
俺「その…持病の発作といいますか…自分と奮闘しておりまして…」
五「え、紫愁って病気持ってたの?」
B「初耳だな…」
俺「まぁ、精神的なものだからね」
B「じゃあ治るまで私が看病するよ」
俺「いや、今は近付かない方が…」
B「何いってるの?」
(徐々に別府が近づいて来て)
俺「ま、まずいって…」
B「だから、何がだい?」
俺「定期的にな、なるんだよ…」
B「え?」
五「何になるって言うの?」
俺「年下が好きにな、定期的になるんだよ!!」
B「そんなことか」
俺「そんなことって!?」
五「いつも通りね」
俺「は?」
B「大体私を旗艦にしてるんだからそのくらい普通だよ」
俺「そ、そうか?」
五「って言うかヴェールヌイって中学生位でしょ?」
俺「そんくらいじゃね?」
五「じゃあロリコンって言わないじゃない」
俺「そうなの!?」
B「年の差4歳位なら大丈夫じゃない?」
俺「だ、だよな、年の差4歳位ならセーフだよな…」
B「第一、紫愁はお姉さんが好きだったじゃないか?」
俺「マイブームでコロコロ変わるけどな」
B「じゃあ五十鈴さんとかはどう思ってるの?」
五「え、私!?」
俺「え、なんで五十鈴改二?」
五「そ、そうよ、なんで私なの!!」
B「…なんとなく?」
俺「お、ヴェールヌイ嫉妬か?」
B「違う、気になったから…」
五「こっちが嫉妬したいわよ…」
俺「え?」
五「なんでもない!!」
B「答えて、どう思ってる?」
俺「まぁ、普通に可愛いしスタイルいいし、年も同じくらいだしなぁ」
B「ふーん…」
五「や、やだ、照れるじゃない♪」
俺「ま、ヴェールヌイには勝てないが」
五「…うん、知ってたわよ」
B「………」
俺「ヴェールヌイ?」
B「まぁ、私が旗艦だからね、スパシーバ♪」
俺「そうだろ?」
B「あ、いつケッコンカッコカリするの?」
俺「あー、アイツがしたらかな~」
B「アイツって?」
俺「いや、順番的に、暁からの響、ヴェールヌイなのかな~って思ってな」
B「…確かに」
俺「そういえば、なんで五十鈴居んの?」
【ロリコンしてる(動詞)終わり】
- 【鎮守府】