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- 2012/2/28 0:51
- バーガーキングが好きな私のBK語録①…BK.RINGO
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- ニュース日記 について:
- 日本にはマクドナルド・モスバーガー・ロッテリアと強豪店がひしめいている
しかし、その中でも私は新参店のバーガーキングのワッパー(ハンバーガー)を強くオススメしたい
一つのハンバーガーの大きさが横幅16cmと他店のどれよりも群を越えている
また、新鮮なレタスやトマトなどのトッピングもはみ出す程にギッシリと収められていて、更に増量無料のトッピングもある
ハンバーガーの対比もパンズ、ビーフパティ、野菜の順に4・2・4とバランスが良く、ファーストフードに致命的な健康面にもしっかりとサポートされているなど非の打ち所がない
しかし、そんな大きなハンバーガーは食べられないと思う女性の方も多いはず。そこで登場するのがJrサイズのワッパーだ
これはバーガーキングの通常サイズのハンバーガーを他店のハンバーガーと同じ大きさにしたもので、お試しで店頭に出したところ女性客からその手軽さを好評されたことからレギュラーメニューになったとか…
値段に関しても100~1000円あれば充分。
Jr.サイズにいたっては通常サイズの半額が基本なので金銭面で困ることはまずなく、お金を気にせず気軽に食べられるだろう
そんなバーガーキングから新しいバーガーが登場すると聞いた私は、脳裏に焼き付いたあの味と期間限定という言葉に惹かれ商品の記事を見ました
今回の商品は前回のアボカドやタコスなどのありきたりなものでなく、リンゴをハンバーガーとミックスした奇抜な商品であることが判明。
写真を見るとおいしそうだと私は思いますが…
リンゴとハンバーガーを一緒にすることに違和感を感じる人も多いと思うので、私の視点から解説していきたいと思います
まず、ハンバーガーとリンゴとの相性
ハンバーガーの特徴は具をいじることによって味が変化しやすい柔軟性を持っています
リンゴの酸味と甘味はハンバーガーとの相性が良く、具材同士で味の喧嘩をしないでビーフパティの味をより引き立ててくれるのです
また、リンゴの形にも注目
芯をくり抜いてそのままハンバーガーに入れているのですが、この形だからおいしいんだと思います
擦り下ろしたリンゴでは汁が漏れてパンズが湿ってしまう
駒切れでもネーミングに使った「RINGO」を強調してるのに、リンゴの迫力と食べた感じがしない
くり抜き型なら、味も触感もしっかりリンゴを引き出しているという訳です
今回はこれにて失敬