シャルストさんとモバ友になろう!
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- 2010/3/15 23:54
- 尋と清彦の小説劇場
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- 清彦「んで、何すんだ。尋(じん)」
尋「要は小説の宣伝だよ。清彦(きよひこ)」
清彦「何で俺たちがそんなことを。だいたい、これ作者の日記だろ」
尋「読者を増やすために必死なんじゃねぇの」
清彦「て言うか何で俺たち?普通、主人公のレン先輩とか水錦がするだろ」
尋「ま、細かいこと突っ込むな。うっとうしいから」
清彦「ちぇっ」
尋「えーとっ、俺たちの登場する、導き人~遠い日の友のために~第八話『祓い人奇談』公開開始。皆さん気になりましたらお読み下さい」
清彦「尋、おもいっきりカンペ読んでんじゃん。しかも棒読み」
尋「どうせ文字でしか伝わらないんだから、いいだろ」
清彦「読むくらい真面目にやろうぜ。一応、俺たちの活躍する話なんだしさ~」
尋「例えば?」
清彦「導き人~遠い日の友のために~第八話『祓い人奇談』公開開始俺と尋みたいな新キャラが大活躍。皆、読んでくれよな
・・・みたいな」
尋「うざっ」
清彦「はっ」
尋「だいたい、やる気なかったのはお前の方だろ」
清彦「いや、こうなったら明るく宣伝しといた方がいいだろ」
尋「うっとうしい」
清彦「てめぇ~・・・」
尋「まあいいか。さっさと終わらすぞ」
清彦「おう」
尋「導き人シリーズ第三巻~遠い日の友のために~第八話『祓い人奇談』公開開始」
清彦「夜な夜な消える着物の謎。霊や鬼の見える少女。封印が破られた鬼。新キャラの俺らを交えて展開するストーリー」
尋「気になった方はクリエイター情報からどうぞ」
清彦「導き人シリーズ第一巻、二巻もよろしくな」
尋「さてと、終わりだな」
清彦「尋、てめぇ絵文字適当だろ」
尋「ああ。カラフルなやつ適当にチョイス」
清彦「・・・」
尋「さっさと戻るぞ」
清彦「あ、あぁ」
お付き合い、ありがとうございましたm(__)m
- 清彦「んで、何すんだ。尋(じん)」