• "やまもっち"

      2017/4/2 20:30
      やまもっち
      YouTubeのにゃーにゃちゃんねるで新春プレゼントクイズがありました 全問正解して賞品をもらいました 3月26日の日記を見てね おやすみ

    • "灯澄"

      2017/2/23 12:28
      灯澄
      [あいさつより]プリンさん、こんにちは。プチご無沙汰です。今日から、七十二候は「霞始靆(かすみはじめてたなびく)」になります。二十四節気「雨水」の次候で、霞が棚引き始めるという意味。土が潤ったら、大気も湿気を帯び遠くの野山に霞がかかる様になります。富士山がくっきり見えていたのが、薄ぼんやりと霞がかって見える…大気も湿気を帯びた春の兆しです。昔の人は、山々の裾野に広がる霞の事を、春を司る神様「佐保姫」が纏う着物の裾に例えたそうです。因みに、霞は昼間に使う言葉。同じ現象でも、夜は、朧(おぼろ)という表現に変わります。夜、月を見上げて輪郭がハッキリしないボンヤリした朧月が多く見られるようになると、大気が潤っている証拠ですね。“嵐”が去れば、もう春。では、良い一日をお過ごし下さい♪

    • "よっち"

      2017/2/9 10:28
      よっち
      [あいさつより]おはよー♪(^-^) 今日は寒いね~! 風邪に注意してくださいね! 今日もよろしくね(^-^)

    • "プリン"

      2017/2/6 20:57
      プリン
      こんばんはプリンさんemoji

    • "灯澄"

      2017/2/6 10:29
      灯澄
      [あいさつより]プリンさん、おはようございます。いつもありがとうございます。二十四節気「立春」を迎え、七十二候は「東風解凍(とうふうこおりとく)」に。「はるかぜこおりをとく」とも読ませていて、春の風が小川に張った氷を解かす頃と言う意味。陰陽五行説では、春は東の方向とされています。旧暦で生きていた先人達は、太陰太陽暦や陰陽五行説から季節の変化だけでなく、あらゆる存在や行為をこの思想で理解していた様です。天気図から考えると、春だからって、「東風」ってそんなに吹くかなあ?って正直思ったんですが、でも調べてみたら、実際の天気からの「東風解凍」と言う七十二候が生まれたと言うよりも、陰陽五行説が由来だったのか!と納得できました。なるほど~。二十四節気・七十二候って、やはり奥が深そうです。では、やがて来る“春”を待ちわびつつ、今週も頑張りましょう!宜しくお願いします♪

参加サークル

あしあと

マイゲーム

マイゲームに登録されていません