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    • 2011/2/19 1:39
    • ふと思った
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    • 死ぬってのは心臓が
      止まったりした時が「死」じゃん

      生きてるってのは、心臓が動いて
      血が体に巡って、肺が動いて酸素を
      取り込んで、体に酸素が巡って
      筋肉を伸縮させて体を動かして
      胃などの消化器官で食べ物を吸収
      することじゃん´・ω・)

      だったら死んだ人の心臓を動かして
      血を巡らせて肺を動かして酸素を
      取り込めるようにしても生き返らないの?

      完全に健康な体があったとして
      他の人の脳を完璧に移植出来た場合
      記憶とかの情報は、移植された脳の
      持ち主にのものになったりはしないの?

      今の科学で、その本人の人格や記憶などが
      記録されている場所は解明されていないの?
      もし、それが解明された場合は移植することはできないの?

      まぁ脳移植の話は置いといて
      (↑決して「かげろう」とやらのクソの影響ではない)

      死んでしまった ってのは実際には
      詳しくはどういう状況なんだろうか?
      心臓が止まった事を言うのなら、
      また動かせば治らないのか とか
      脳が信号を送らない事を言うのなら、
      信号を送れば治らないのか って思うけど
      やっぱり不可能なんだよねω´・ω・`

      でも、「今の科学では」不可能なのか
      「これからも」不可能なのか知りたい!

      魂っていうのが実際にあるのかも知れないし…
      人は死ぬと 生前より50㌘?ほど魂分軽くなる
      って聞いたけど…死ぬってなんだ!
      死んだら元に戻らないのかちくしょー!

      ヤバいな 病んでるのかな?^p^
      しかし、こんだけ科学が進んだなら
      後、200年もしたら記憶とかをメモリーに
      保存出来て新しい体に入れたら
      はい、若返り!とか出来そうだなぁ

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