▲カオス▲さんとモバ友になろう！
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- 2012/3/29 19:09
- ある日のこと
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- 今日僕は昼間から予定があったが、バイトが終わり、帰ってすぐに寝てしまった。
起きたのは既に18時で、予定の時間はとっくに過ぎていた。
僕はむしゃくしゃして家を飛びだじ全力で走った。
途中公園があったので、何となくぼくは立ち寄った。
少し辺りを見回したあと、疲れていたのでベンチで休憩をした。
なんだかとても懐かしい…
高校1年生の頃を思い出した。あの若い頃はバカなのか、毎週の様に家に集まって水風船で遊んでいたな。
そんな懐かしさに浸っていると、ある犬の散歩をしている女の子に出会った。彼女も疲れていたのだろうか、僕のとなりのベンチに座った。なんだかとても気まずい…ここで立ち去っていってもいいが、それも何だか悪い…彼女を傷つけてしまうかもしれない…
なので僕は居座った。
何か話かけた方がいいのだろうか？
とりあえず、犬をつれていたので「その犬可愛いですね」と話かけた。
彼女は少し驚き俯いてしまった。やはり急に話かけたのはまずかっただろうか？
そのまま沈黙が続いた。
そして彼女は急に立ち上がり「ありがとう、またね」と笑顔で僕に挨拶して小走りで去っていった？
僕はその瞬間ｯﾄﾞｷっとした。
またねとはどう言う事だったんだろうか？
まあいい。また気が向いたらいってみようかな。
そしていま、俺はDOCOMOにいる
- 今日僕は昼間から予定があったが、バイトが終わり、帰ってすぐに寝てしまった。
