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- 2010/7/23 1:05
- 頭の体操
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- ある日のこと、幸村が茶屋で土産の団子を買いました。
笹の葉の中に三個刺しの団子が六本包まさっています。
武田への帰り道、お腹を空かせた慶次に出会いました。
行き倒れておりましたので、団子を食べさせてやりました。
更にまた帰り道、畑仕事的なプライベート片倉と顔色の悪い半兵衛が抱き合っているところに出くわしてしまいました。
破廉恥過ぎて鼻血が出ましたが、なんてことはない、半兵衛が貧血と熱中症と過労と吐血で倒れただけのことでした。
誤解したお詫びに幸村は団子を渡し、再び帰路に着きました。
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「さて、計三人に出くわして団子をあげた旦那。
笹の葉の中には団子が六本。
それぞれ三人に同じ本数を渡し、最終的に笹の葉の中には二本包まさっている状態にしたい。
旦那はどのように三人に団子を渡したのか。
ただし、団子を串から抜いてはいけない。
夢吉はいるけどカウントしない。
慶次は死んでません。
半兵衛は死んでません。
制限時間はなし!
どのくらいで解けたか教えてくれると楽しいかもね
どっかで見たって場合もあるだろうけど、多分それがソースです(笑)」
出題者:佐助
- ある日のこと、幸村が茶屋で土産の団子を買いました。