ぷぅ太郎さんとモバ友になろう!
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- 2012/3/11 23:45
- 一年後
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- あれからもう1年になるんですね。
私は遠くに住んでるし、お金もないのでただ見守ることしかできません。
被災者の方々は本当によく頑張ってらっしゃる。
でも現状はあまり変わっていないと思う。
難しい問題です
ここは火山の噴火や台風がない限りとても安全で暖かいです。
テレビで自然災害が報じられるたびに、
なんでこんな危険で寒い地域に住むのかなって、
いつも疑問に思います。
もっと住みやすい地域があるのに。
放射能漏れで避難するのになんでわざわざ寒い地域を選ぶんだ。
かわいそすぎて涙が出ます。
そこは国がお金を出して、南に来ればいいのに。
なんて単純なことを考えていました。
うちの近所につぶれてしまった宿泊設備付きのでっかいアミューズメント施設があります。そこに現地が片付くまで住んでもらって、豆の皮むきとかそういう仕事をあげたら大きな豆むき工場ができるのではないかと家族で妄想会議をしていました
うちの地域は被災地に花の種のプレゼントをしたそうです。
正直自分だったら、そんなのいらねーって思う
やっぱり一番は安心できる生活なんじゃないかな?
そんな発想ちょっと現実的じゃないけど、アリだと思う
田舎はとてもいいところです。
住み手のいない古い家とかいっぱいあります。
活用したらどうですかね。そういうのを。
- あれからもう1年になるんですね。