沢さんさんとモバ友になろう!
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- 2013/8/12 0:04
- 赤ちゃんの不思議な話(オシッコ編)
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- 前回日記でも、様々な優しいコメント、本当にありがとうございますm(__)m
さて、前回(『リンク:赤ちゃんの命名と生後7日目の風景/沢さん』)からの続きです。
『優梨愛(ゆりあ)』と名付けた赤ちゃんですが、生後7日目にして、オマルでオシッコ(ウンチ)が出来ました。
それからも起きてる時は、度々オシッコを成功させて、親を喜ばせています。
さらに生まれて1ヶ月後には、オマルを卒業してトイレで出来るようになり、外出先のイオンや西松屋でも成功しました。
そして今(2ヶ月目)では「車に乗るからトイレ行っとこう」と言ってトイレに連れていくと、ちゃんとオシッコしてくれるようになりました。
凄い進歩です(^o^)/
だから紙オムツもあまり減らないし、オムツカブレもありません。
嬉しい限りです。
でも、、、
実は、、、
これ、、、
たぶん、どの赤ちゃんでも出来ると思います。
鍼灸の先生から聞いた話を実践しただけです。
それは「生まれて7日以内に、新聞紙やオマル、お風呂場でも何でもいいから、オムツ脱がしてオシッコさせなさい。そしてオシッコしたら全力で誉めなさい」と言われました。
オムツ無しでオシッコする気持ちよさと、オムツ無しですれば誉められるという事を、赤ちゃんに気付かせるのが肝心なようです。
自分も最初は先生の言葉を完全に疑っていました。
でもまぁ試しにと生後7日目、オマル前で抱っこして5~10分待ち続けました。
するとオシッコをしてくれたので、すかさず、誉めて誉めて誉めまくりました。
それを繰り返すうちに、オシッコの習慣が付いてくるようです。
ただ、やはり、最大の問題点は、赤ちゃんの「オシッコしたい」を気付くかどうかです。
そこは「能力者」純怜さん(『リンク:赤ちゃんの不思議な話/沢さん』)がいてくれて助かりました。
それでも、そんな能力の無い自分でも毎日接していれば、何となくオシッコしたい時の泣き方やグズり方が判ってきます。
要は根気の問題です。
(時間がある限り)赤ちゃんにひたすら話しかけて、(空振りでも)オマルに乗せ続けます。
簡単なようで難しい話かもしれません。
もし、身の回りに妊婦さんがいたら、こんな都市伝説があるよと話して(笑)、是非とも実践してみてください。
ヨロシクお願いします。
素敵な報告を待っています(^-^)/
- 前回日記でも、様々な優しいコメント、本当にありがとうございますm(__)m