★тοмо★さんの日記

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- 2011/8/24 16:57
- 突然の死
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- ５月７日…初めて日記を書ぃたのが､ｩﾁのﾜﾝコが天に召された日の事を書きました。今日３時過ぎ､二匹目のﾜﾝコが天に召されました｡正直…こんなにはゃく天に召されるとゎ思ってなかった｡
  前日記の犬ゎ親犬で､ｩﾁの母親がどぉしても親子三代ｼｰｽﾞｰが飼いたいとゅぅ夢がぁり､この子は誕生する事になります｡
  生まれる前､ﾍﾟｯﾄSHOPとの約束で『♀ゎ予約者の元へ♂一匹を手元に』とゅぅ条件でした｡妊娠中♂1♀2とゎかってたので､生まれてくるのを楽しみにしてました｡陣痛が始まり♀2匹は無事に生まれました｡最後に出てきた♂も無事に生まれてきました｡ただ…生まれつき前足がなかったです｡
  ﾍﾟｯﾄSHOPも医者も『後ろ足ならまだ大丈夫だけど前足は…歩けなぃし､立てない』と言ゎれ安楽死をすすめられました｡家族で悩み苦しみながら決断したのは［引き取る］事でした｡少ししか生きなくても､生まれてきた命を大切にしたぃ!ｩﾁの家族の元に来たかったｶﾗ生まれてきたんだと信じ…
  名前は『LIV』ﾘｳﾞ｡まだ学生だった私と妹で名前を一生懸命考ぇました｡英語辞典をめくりこの言葉の意味に魅せられ…｡
  
  ―生きる―
  
  確かこんな意味だったと思います｡1日でも長く生きてほしくて名付けました｡
  ぁれから１７年…｡ﾎﾝﾄに長生きしてくれました｡
  
  生まれて立てないと言ゎれたのに､ふと見ると一本ぁる前足で踏ん張って立てたあの日｡
  
  ３ヶ月経過したぁる日､一緒に寝てて､夜中に『ｷｬｨﾝ』と悲鳴がし慌ててLIVを見ると誰かの寝返りで足を痛め､もぉﾀﾞﾒだと家族で泣いてたけど､数週間後にまた立てるよぉになった｡
  
  立てるだけぢゃなく､一本足でぅさぎのょぉに跳ねながら歩けるょぉになった｡
  そのせぇで､一本しかなぃ前足ゎ二本分の大きさくらぃになり､自分の体重を一生懸命支えてた…
  
  ﾎﾝﾄに凄ぃと思った｡
  
  ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ跳ねながら来るLIVゎﾎﾝﾄにｶﾜｨかった。ぬいぐるみみたぃで､愛くるしくて｡
  散歩していると､すれ違う人達から『足がないょあの犬！』『可哀想』とか言ゎれた｡毎回言ゎれるからLIVと散歩するのが嫌になった私にたいし､無邪気にｼｯﾎﾟを振り『散歩行きたい』とせがんでた｡そんな風に一瞬でも思ったｺﾄを今でも後悔してるんだ､LIV｡ごめんね…
  
  LIVからは沢山学ぶｺﾄがありました｡まだまだ書きたいけど…
  
  生まれてきてくれて
  ありがとう