あすらんさんとモバ友になろう!
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- 2009/1/15 22:40
- ガンダム00⑭[2]
とりカツ弁当
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- 機動戦士ガンダム00~セカンドシーズン
#14「歌が聴こえる」
つづき
ライルはカタロンにプトレマイオスの修理の要請を電話で伝えた
その背後からアニューがやって来た
アニュー「どなたと通信してたんですか」
ライルは野暮用だとごまかした
アニューはアロウズがプトレマイオスの位置をなぜあれほどまでに正確に把握できたのか疑問に思っている…ということはアニュー自身,イノベイターに自分が察知されてしまっていることに気づいてないのかぁ
イノベイターとしての記憶が消されたのかな
ライル「リターナーさんは俺を疑っているのかな」
アニュー「いえ疑問に思っただけです~それと,呼び名はアニューでいいですから」
ライル「だったら俺もライルでいい~ライル・ディランディ…俺の本名だよ」
ライルが本名を明かしたニールがフェルトに本名を言ったように
プトレマイオスを探していた00の刹那はサーシェスのアルケーガンダムが目の前を通過アルケーを追いかける00~まぁサーシェスは刹那をおびき寄せてるわけだが
アルケーが止まった地点はクルジスの土地だ
サーシェス「よう久しぶりだなぁクルジスのガキ…いゃクルジスの兄ちゃんか
」
刹那「アリーアルサーシェス貴様イノベイターに…」
サーシェス「そうよぉ傭兵は依頼があればギャラ次第でどこにでもつく」
サーシェスは刹那に会いたい人がいるから連れてきたと言う…彼はスポンサー様だと紹介した…それはリボンズだ
リボンズ「久しぶりだね刹那Fセイエイ…いや,ソラン・イブラヒム
(チンプンカンプンな刹那)
そうか君にとって僕は初対面だったね
でも僕にとってはそうじゃない~僕は11年前に君と出会っている,そう
この場所で」
なんとリボンズは11年前にモビルスーツのコックピットから子供の刹那を見ていた…つまり刹那を助けた0ガンダムのパイロットはリボンズだったのだ
あの武力介入は0ガンダムの性能実験で機密保持のため,その場にいた者はすべて処分するつもりだったが 0ガンダムを見つめる刹那が印象的だから助けた~そしてヴェーダを使い刹那をガンダムマイスターに推薦したのもリボンズだった
つづく
今日のお昼はホットモットのお弁当に
とりカツ弁当(生姜焼き弁当と,とりカツ弁当は19日まで330円で買えちゃいます
)
以前に,とりカツタルタル弁当を日記に紹介しましたがそれよりお安くとりカツが楽しめます
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