バドさんとモバ友になろう!
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- 2012/8/9 20:30
- 涼しくなるかな?パート③
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- 書き始めたら、今まであった事を結構思い出してきて、色々あったなあ。なんて思ってたけど、何気にこういう事多い自分に気がついたヽ(・_・;)ノ ドッヒャー!
この話は、5~6年前の夏の話。
未だにそれがホントにそうなのか不思議な話。
ガキん時からの悪友と←(コイツが心霊関係が好き)夜通しでドライブついでに温泉行って、そこから別な温泉に行こうってのが話の始まり・・
新潟の燕って所に温泉入りに行って、じゃあ、富山側に抜けてどっかの温泉に行こうってなったの
どうせ行くなら、妙高林道抜けて行こうかって話になっていざ林道に((((((((((っ・ω・)っ ブーン
林道入口付近には、雪のため抜けられないと書いてあったんだけど、季節は夏だし多分外し忘れと思い行ってみた。
随分進んで、時間は深夜の2時
こんな時間に何故か登山客が一人で歩いてる。一瞬びっくりしたけど、御来光とか見るんだろうなー。なんて話をして通過。
その先でやっぱ雪のため通り抜けられずに、戻る事に
時間を逆算して、さっきの登山客と会うだろうって頃にその人はいない・・・
まさか… って考えてた矢先に歩いてた。
ホッとしてその日はそれで終わり。結局富山方面は諦めて帰宅
怖いのはここから。
後日、友人の当時の彼女から言われたこと。
俺は信じてないんだけど、自称霊感の強い女←(個人的に嫌いだった)に友人と共に言われた言葉
「あんたたち、その道で誰かと会わなかった?」って聞かれ
登山客と会ったよ。って言ったら、それは登山客じゃない。亡くなった人だ。って言うの。
まさかとは思うでしょ?
怖いのはそのオジサンの服装から背格好。はたまた時間まで言い当てやがった。
もちろん何も話して無く、ただこっち方面行って来たって話のみ
うーん。怖いのはそのオジサンよりもこの女だな…と。
実際ゾッとしたわ…((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
この登山客。あまりにもはっきり見えたんだよね・・・
- 書き始めたら、今まであった事を結構思い出してきて、色々あったなあ。なんて思ってたけど、何気にこういう事多い自分に気がついたヽ(・_・;)ノ ドッヒャー!