かずニィさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2013/6/1 0:25
- 日赤
-
- コメント(0)
- 閲覧(23)
-
-
- 久しぶりに日記を書いてみた。
今日母親が安曇野日赤の面接に行ってきたらしい。
母親は看護歴40年のベテランみたいだ。(曖昧)
面接に行った理由は、今働いてる職場が助産士はもう雇わないと言って、母親は助産士を外され、外来患者の対応の仕事に回されたらしいが、給料は安く、生活していくのが厳しくなった為、次の職場の面接へ足を運んだようだ
その行き先が安曇野日赤だった。
俺も仕事を終え母親の話を聞いてみると、日赤はもう行かないと 言い 張っていた、その理由は、面接官である婦長が母親をバカにしたみたいだ、
「 10年も個人医院で遊んじゃったんですね(笑)ここはちゃんとした人じゃないと入れないんですよ」と、母親はショックを受けて帰ってきたみたいだ、次の職場も病院で働くと言ってるから近々どこか見つかるだろうと思う。
俺の個人的な考えだけど、要は日赤なんて40年の実績者より頭の良い数字しか見ないような完璧な人間しか雇わないと言う事だね、人それぞれ解釈の仕方はあるけど医者がそんな考え方で良いものだろうか?人を治療できればそれだけで良いの?もっと視野を広げなければいけないんじゃないだろうか、、、危篤患者に注射や点滴すらできなかった者(看護士)を扱ってるくせによくよく言うよね、完璧な人間なんて居ないのに、(笑)
- 久しぶりに日記を書いてみた。