ごろう山さんとモバ友になろう!
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- 2015/9/1 1:45
- 事の発端 第二章
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- 【事の発端 第二章】
久しぶりに。今回は前回より五年以上も前、荒らし黒ミサ誕生秘話を。
黒ミサ氏がフーマンくんを中傷するようになったのは今から7年ほど前。黒ミサ氏が話すには、
黒ミサ氏「フーマンから友達希望があって、断ったら見えないところ(=チャット等)で嫌がらせを受けた。」とゆうことらしい。
でも、この話には妙な点がいくつもある。
①そんなことでフーマンくんが嫌がらせをしていたとしたら、現在黒ミサ氏の嫌がらせに耐えてる彼と同一人物に思えない。
②チャットでの嫌がらせはブラリすれば済む。
③黒ミサ氏がそう言っている以外に、それを十分に裏付ける証言がない。
真相を説明します。
「黒ミサ氏にフーマンくんが友達希望したけど断られた」
ここまでは本当。その後はウソ。
実際、以前、美穂氏にそれを聞いたら「それは黒ミサさん教えてくれないんだよね~でもフーマンに嫌がらせを受けたのは確かだよ(←なぜ確か?)」と話していた。
本当は違う。僕は何人もリスニングして知ってることがある。
黒ミサ氏が言う嫌がらせとは
①「『迷惑だからやめてくれ』と言い続けたこと」
②「ブラリされたこと」
③「ブラリ解除を求めても解除しないこと」
その前に黒ミサ氏による今のような迷惑行為があった。
彼が主催するサークルでメンバーへ「フーマンにあんな口きくな」「最近参加してないな?ちゃんと顔出せ」干渉につぐ干渉。
メンバーのために主催者はどうするべきか?で「やめてくれ」に繋がるわけですよ。
結果サークルは潰されたらしい…
僕のこの話には、「片方のゆうことを鵜呑みにする」この要素は限りなくないことをお断りしておく。
なぜなら僕は黒ミサ氏と何十日に渡り一多いときは一日100通近くチャットし、一方で、黒ミサ氏が「荒らしとその仲間」と呼ぶ彼らにもリスニングしたから。
そしてなにより確信したのは、僕がターゲットになったとき。黒ミサ氏は「ごろうは裏で嫌がらせをしてる」と言った。僕がしたのは「あの中傷書き込み、あれでは解決しない。やるなら解決に至るように単刀直入にどうして欲しいのか要求しろ」とチャット(裏)で言いに行ったこと。まあ要は主旨は「やめろ」ってことなんですけどね。そう言っても無理だろうから。
それが「=嫌がらせ」だと彼女は言う。それで黒ミサ語における「嫌がらせ」の意味を確信したわけです。
- 【事の発端 第二章】