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- 2010/6/19 8:18
- 幽霊科学
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- 幽霊とは見えない光だという説がある。もともと色は光の反射の関係で見えるらしい。例えば、青い紙があり、その紙は青い光しか反射しないがために青く見えるということだ。人間は細かい光を見分けることができるためいろいろな色を見ることができる。だけど、見えない光ももちろんある。それが幽霊の正体ではないかということらしい。
稀にその光をみることができる人がいる。これを「霊感が強い」人というらしい。
私は、幽霊科学をもとに考えると幽霊は情報ではないかと思う。もともと生物なども情報である。遺伝子という情報が親から子に受け継がれていくということだ。建物にしてもやはり情報の一種だとおもう。
情報=光
と考えてみると結構つじつまが合うと思う。幽霊は、死んだ人、生きている人の思いが強く残り何かを媒体に(建物や物など)情報として漂う。地縛霊がこれではないかと思う。移動する幽霊に関しては「思い」という情報が媒体を次々と変えることによってではないかと思う。人に取り付くに関しては、その人を媒体に(またはその人が身につけているもの)しているのではないかと考えている。
- 幽霊とは見えない光だという説がある。もともと色は光の反射の関係で見えるらしい。例えば、青い紙があり、その紙は青い光しか反射しないがために青く見えるということだ。人間は細かい光を見分けることができるためいろいろな色を見ることができる。だけど、見えない光ももちろんある。それが幽霊の正体ではないかということらしい。