清春㈲さんとモバ友になろう！
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- 2011/5/26 9:06
- ひき逃げ
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- 皆さん、おはよう御座います
今日の朝の出来事を書きます
俺、某運送会社で働いてます。トラックで荷物を運ぶ仕事です。
いつもの様に通い慣れた道を颯爽と走っていると。
横断歩道を渡り終えた所に小学生の男の子が倒れているのを発見(ﾟДﾟ)
その子を囲む数人の小学生。俺わとっさにひき逃げと思いハザードを出してトラックを降りて男の子に駆け寄りました。
清春｢ボク、どうした｣
男の子｢えーんえーん
｣
清春｢…
｣
ふとその子を見ると腕と膝に擦り傷。すると周りの男の子が｢転けちゃったんです
｣
うーむ。放っておけないと思った俺わすぐさま学校名を聞き出し104に
男の子たちが通う小学校の電話番号を聞いて、教頭先生に状況を報告しました
教頭先生わ直ちに現場へ向かうとの事だったので、その場を残った男の子たちに任せて、仕事に戻りました。
いい事したなぁ俺
なんて思いながら、配達先のお客さんの所へ到着。お客さんの第一声。
お客さん｢見たぞ、清春さん
あんた小学生跳ねたやろ｣
清春｢(￣□￣;)!!｣
清春｢いやいや、あれわ、かくかくしかじかで｣
一部始終を説明し、お客さんも｢いい事したんやな流石やな｣と誉めてくれました。｢当然の事をしたまでですよ｣なんて言いながら、見ている人わ見てるもんだなぁと思いました
清々しくなり、今日も１日仕事が頑張れそうです
しかしハンドルを握る以上、いつ自分が交通事故の加害者になるか分かりませんよね。
皆さんも車を運転する時わ細心の注意を
以上、今日の朝の出来事でした。
- 皆さん、おはよう御座います
｣
｣
｣
教頭先生わ直ちに現場へ向かうとの事だったので、その場を残った男の子たちに任せて、仕事に戻りました。
なんて思いながら、配達先のお客さんの所へ到着。お客さんの第一声。
あんた小学生跳ねたやろ
しかしハンドルを握る以上、いつ自分が交通事故の加害者になるか分かりませんよね。
