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- 2009/9/7 21:21
- ゴクセン 第2話
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- ゴクセン 第2話
続き
するとゴクセンは、「テメー」と言いながら両手にチョークを持ち左手でチョークを砕き右手でその生徒に投げた。するとその生徒の顔面にあたりあたったチョークは、まるでチョークとは全く別な片栗粉のように粉々になった。そして、生徒の顔面は、チョークがあたった部分にあざができ涙目になっていた。そして、生徒の皆は、チョークがあたった生徒を見て静かになった。そして、生徒達は、その日の授業中に全員静かに話を聞きその日の授業は、無事に終わったのだった。その日のゴクセンの生徒の1人井田卓夫(イダタクオ)は、悪そうな店で働いていたのであった。井田は、家に借金があり毎日働いていたのだった。そして、いつものように店で皿洗いをしていると皿を割ってしまった。そして、店長に謝りに店長を探した。すると店長は、立入禁止と書いてある部屋に入っていった。そして、井田は、ドアを少し開けてのぞいてみた。すると6人くらいで金をかけてマージャンをしていた。そのとき井田は、この店には裏があることをはじめて知ってしまったのだった。そして、のぞいていてしばらくしたそのときのぞいているところを店長に見つかってしまった。END 続きは明日の第3話で
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