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- 2009/7/23 18:55
- ぬるぽんMAKA不思議な体験をしたゾの巻
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昨日の深夜二時ごろだったかな?
変な時間に目が覚めてしまった僕はオナニコフをしようとズボンをずり下ろして、すでに屹立した己の男性自身をいたずらに刺激していました。
芸術ともいえるぬるぽんのオナニコフも佳境に達しそうになり、ついにフィニッシュを迎えたその瞬間になんと
己の男性自身から白濁色の液体の代わりに、モクモクと煙がでてくるではありませんか!
夏の二時といえば所謂、丑三つ時。
僕は驚き、『ヒィィィィ!』
と叫び体をくねらせながら己の男性自身の先端部分からでてくる煙にじっと目を凝らしていました。
恐怖のあまり目が離せなかったって言ったほうが正解かな?
モクモクとでてくる煙はやがて人の形となってゆき
それが僕の恐怖心にさらに拍車をかけ、目の前に霧がかかったようになり…
『……い!…おい!コラ起きんか!』
なんだ…夢だったのか‥。
そうだよ
己の男性自身から煙がでるなんて夢以外のなにものでもないよなと安心し目を開け体を起こすと、目の前に見たこともない男が立っていました。
時計を見ると、三時を少し回っています。
全ては夢ではなく、恐怖のあまり僕は気を失っていたのでした。
『おい!若者よ、ワシはオナ神じゃ。』
目の前の男はわけの分からないことを言っていたのだがよくよく話しを聞くと
オナ神とは、オナニコフをこよなく愛する者でなおかつオナニコフを一万回以上行った者に何百年かに数回姿を見せる縁起のいい神様だと説明された。
そのオナ神に、僕は出会ったわけである。
つづく