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- 2015/7/8 21:55
- 俺的SP-M解釈…その２
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- 報告事例②
マントを纏った男が飛来していると周辺住人から目撃情報多数、またその周辺にて地震も発生しているという通報もあり、地質学者も交えて調査開始。
報告事例③
新種の爬虫類が錯乱し走り回っているとの情報、その様子は「見失った主人を探して慌てふためいている」感じであった。
またその爬虫類が目撃された周辺の木々から果実が無くなり、さらに生物の減少も見られることから生物学の見地からも調査を開始、しかし火災や地震の被害、青い飛行物体の目撃といった様々な報告に学者が失踪、拉致の可能性も視野に入れて改めて調査を行うこととする。
この国は国連の加盟もなく独立国家故に国そのものの情報が少なく、軍事力や核兵器の有無といった観点から周辺諸国への影響、危機的懸念も示唆、独自の調査にＦＢＩとＣＩＡも調査に乗り出している為、我々も慎重に捜査、情報収集に務める。
…的な(^^;)
- 報告事例②
