日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2013/1/18 14:05
- D.C.Ⅲアニメ見たよ(^ω^)
-
- コメント(0)
- 閲覧(11)
-
-
- 某動画サイトにて拝見並びに拝聴
あぁ確かに動いてるね。無駄に。製作会社の思いが詰まってるね…………
アニメの感覚はバカテスに近いね。コミカルで楽しいO(≧∇≦)o
以下長文になります。
さてさて、それでは本題。
『枯れない桜の木』何故ある?Ⅱの原作の正義の魔法使い(音姫)ルート並びにアニメから考えたらまず存在は消えたはず。よってⅢの『枯れない桜の木』は何なのかが不明
Ⅱの原作にて『他のルートにはある』と思われた方々、ちょっと考えてみよう。
Ⅲの風見鶏編に繋ぐ為には、Ⅱでさくらが義之(Ⅱの主人公)を救うべく枯れない桜の木のフィルターになり(失敗)、春の訪れと共に意識のみ目覚めたさくらが、最後の願いを必死に願った結果、願いを成就させ『枯れない桜の木』は消滅。そしてさくらは葵の禁術により、ロストボーイ(禁術の発動の結果の一つ)として呼び出される。
つまり
1.さくらがⅡで桜の木のフィルターになること(失敗して桜の木の一部になる。)
2.Ⅱの時点で桜の木は消滅していること
3.さくらが葵の禁術に呼び出されなければならないこと
2には詳細がありますが、その辺はお分かりでしょう。
よって、Ⅲの風見鶏に繋ぐには義之が消える理由が明らかになる、魔法使いルートに絞られます。
Ⅱでは消滅して尚且つ17年の歳月が流れたⅢの世界で『枯れない桜の木』が存在している。
はて、なじゃこりゃ?
Ⅱの正式ルートがあやふやな分、Ⅲに矛盾が出てるのかな?多重世界解釈だったらそもそもⅡの続きはアイシアルート後とも理解できるが、あまりにも勝手が過ぎる。てか答えになってない。
さらにⅢアニメはさくらは青のリボン?にツインテだし、1話目のエンディングには音姫らしき人物と音夢のチョーカー出たし………
あぁ、考えたら負けのパターンかなこりゃ
そしてまたあやふやな終わらせ方すんだろうな……
- 某動画サイトにて拝見並びに拝聴