白猫さんとモバ友になろう!
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- 2016/11/17 14:01
- 私の経験の書留
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- もう今年もあと一ヶ月と半分になりました。
去年の頃ごろ私は辛い浪人生活を送っていました。
何故、この事を書こうかと思い立ったのは、またいつぞやの私に見返して欲しいのと、仮にこれを見てくれる学生がいるのなら、考えて欲しいからです。
高3の頃の私は偏差値=素晴らしい学校でした。だから無謀な所を目指して、そして失敗しました。
多分、今の私が高3の頃の私に言っても分からないでしょう。
ただ、今でも判ることは名前のある大学に行きたいなら高1の頃から定期試験のための勉強をちゃんとするか、高1の頃から普通に塾に通い3年間プロのバックアップを受けることだと思います。
今、私の所属している大学は偏差値が低いところです、世間ではFランと言われるでしょう。
しかし、私は自分の大学は素晴らしい大学だと思うし、素晴らしい環境、授業を提供してくれてると思います。
結論は偏差値≠素晴らしい大学でした。
自分は浪人という辛い経験を経てこの結論に至りました。
結局、素晴らしい大学かどうかは大学に入ってからでないと判りません。
自分のしたいことをするのが大学です。そして、大学が終点ではないです。
私のように就職に学歴が必要だと考える人はもう一度チャンスはあるのです。
この日記を介して私が再び読み返すとき、誰かのヒントに役立てて欲しいです。
- もう今年もあと一ヶ月と半分になりました。