次元☆大介☆さんとモバ友になろう!
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- 2009/5/20 23:16
- たかふみ
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- 暇だからたかふみについての思い出を綴ろうと思う。
たかふみとの出会いは杉上小だ。
常に唾を吐き出しながらばあちゃんから食べ物をもらい頬張っているのが小学校当時の第一印象だ。
東の家は赤見を通るドブの脇の立派な純洋風建物。にもかかわらずたかふみ本人の部屋はほこり臭い屋根裏っていうハリー・ポッター的な扱いだ。
妖怪タンツボおやじというあだ名もけんちゃんが命名していた。
この時期にはあまり歯磨きをしていなかったので、特技「臭い息」を習得する。得意げに周囲に振る舞っていたが、杉上小では公害の一種に指定されたほどだ。あれは臭かった
小学校当時の持ちネタは、「東だべ。東丸だべ」とかいうネタだった…が、ひろりんにはツボっていた。
剣道にも打ち込んだ。ひろりんと。毎日毎日竹刀を振る稽古は、毎日ちんこをこする稽古に変わっていった。この時期に東の辞書に「妥協」という言葉が加えられる。
高塾に通っても成績はさっぱりだった。いつも塾長に絡まれてニヤニヤしていたからだ。
そしていつの間にか高塾から消えていた。塾長も多分気付いてなかったから相当な巻きの才能があることがわかる。
高校生になった東は、文徳高の厳しい規則に嘆き、いきがりちゃあいきがりちゃあと、若さを爆発させていた。
このころ、タンをペットボトルに溜め込む悪いクセがついた。妖怪タンツボおやじ全盛である。
体臭にも非常に悩んでいた。香水には非常に気を遣うようになる。だったらちゃんと風呂はいればいい。
たかふみは大学生になった。思う存分ずんだれまくった。長い髪に、顎には水苔かヒゲかよくわからんもじゃもじゃを備え付け、ルックスは学園大ではもう敵なしだった。それはもうしちゃんかちゃんなオーラを発していた。けど何か残念な印象を受けた。
授業には遅れて出る。先生の話は全く聞かん。ノートすら持ってってない。東の優しいお母さんがこのことを知ったら、首をくくるだろう。
東の家族の概要は、じじい&ばあちゃんはいつもお菓子を孫に供給している。父は、全てに無関心。母は、常に半袖短パン。暑がりだ。兄はペナルティワッキーににていると思う。弟は、ハムスターの共食いを観察し、楽しむマッドサイエンティストだ。
最後に、そんな東たかふみだけど、大学生は未来の日本を担う重要な人材だ。頑張ってほしい
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