くずもちさんとモバ友になろう!
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- 2011/6/19 1:58
- えっ…(※腐日記)
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秀慶好きがあまりにも少ない絶望した
(腐トーク入ります苦手なやつは逃げてさっさと逃げて)
秀慶…秀吉×慶次なんだけどなんだこの少なさ!(戦国BASARAの秀吉と慶次だよ!!)
みんな秀吉は半兵衛がいいの?
慶次も半兵衛なの?しかも攻めなの?
なんで?お姉さんびっくり。
素直になっちゃいけない秀吉と素直になれない慶次に甘酸っぱいラブストーリーでしょーよー可愛いよーぉおおんっ
ねねの形見(かんざし)を大事に取っておいて、慶次と決別するときにそれを黙って渡してればいいよハスハス
慶次は知らずに「こんな女々しいのなんかいらねぇよ!!!」ってつけ返すんだけど秀吉は何も言わず髪の毛にさしてあげるんだよ。そんで「我には、要らぬものだ」とかなんか言って去るんだけど初めての秀吉からのプレゼントに浮き足だっちゃう慶次←可愛い
自分から完全に離れようとしている秀吉を追いかけて大阪城まで来たはいいけど門前払い喰って城下町で項垂れてればいい。
んでやけになって桜酒でもしてほろ酔いしてるところにいつの間にか秀吉が隣にいて
「…これは、ゆめ、か?」
「…夢だ」
「そっかぁ…そうだよなァ、秀吉が隣にいるわけねぇもんなあ…あいつ、俺のこと嫌いだし…」
「…………慶次」
「って夢に愚痴ってもしょうがねぇ、夢なら夢でいいさ。一緒に、飲もうぜ」
せっかくのイイ夢だ、と呟きながら酒を煽る慶次。秀吉は泥酔している慶次の髪を撫でて、
「かんざし、似合っておるぞ」
「…ふは、ますます夢だなァ、こりゃあ」
こつんと秀吉の腕に体重を預けて笑う慶次。そして少し涙を溢しながら、
「あいしてるのに、なあ、ひでよし…」
それだけ言い残して眠る慶次。秀吉はそっと横にして
「…我が天下を取れば、きっと皆が笑える時がくる。その時まで待ってくれぬか…なあ慶次。
終わったら…今度は、今度こそは素直になれる筈だから、な」
そういってかんざしに口付けて城へ帰っていく秀吉だったのでした。
………あれ?お話になってr…
とりあえず秀慶もえー