DIBさんとモバ友になろう!
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- 2014/1/31 4:08
- むむん
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- 朝、職員室による。
目当ての先生待ち中、
ストーブの前でぬくぬくしていると
イーノック「おはよ~w」
DIB「あっ、おはよーございます」
むむむ。向こうから挨拶とは。
なんだかイーノックがご機嫌だ。
イ「テストもう返ってきた?」
※昨日テストでした
D「まだですよー。多分もう学校ないから卒業まで返ってこないんじゃないですかぁ?」
イ「いや、多分担任から返って来ると思うよ~」
むむむ。なんだか。そわそわ。
テストになんかあるのか…
100点なわけないんだけど。
D「えー、何点でしたぁ?笑」
イ「えっとー、ちょっと待ってね~」
(°Д°)え!
いつもなら絶対なにがなんでも教えてくれないのに…
イ「…あー、80はギリいってないね」
D「あー、やっぱり。有機がダメですよね」
イ「んー、そうだね~。あっ、でも全体で2、3位くらいだよw」
なんだ。なんだ。
なんかすごい嬉しそうだ。結婚でもすんのかこの人。
放課後に勉強教えてもらっても、
イ「ほら、ここがさ、こうなるの。平気?w」
D「あ、はい」
イ「これ、自分で書いてみてw」
D「えっ」
饒舌だ…(°Д°)
いつもならイーノックが無言で解くのを
DIBが息をころしてまってるだけなのに…
しかも
イ「(カシャーン)あっ、落とした」
D(不吉だー)
イ「…大丈夫だってw重力だからw」
(°Д°)読心術………!!!
なんなの。なんなの。なんで、こんな機嫌いいの。すごいうれしいのだけれど。
- 朝、職員室による。