アスラさんとモバ友になろう!
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- 2012/7/27 16:16
廃墟病院
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- これはまだオラが10代の頃の体験です。
誰もが一度は経験されてると思いますが,肝試しってやつです
当時は音楽活動なんかしててバンド仲間やらが地元のゲーセンで行儀良くしていました。
その時は10人くらいで遊んでて,近くの廃病院
に肝試しに行くって事になりました。
ゲーセンに懐中電灯が一つあったんでこれを持っていざ出発
んでに到着したのはいいけど何処も板が打ち付けられてて中に入れる状況ではありませんでした。
と勇者号が塀を乗り越えて硝子のない窓を発見して中に侵入
正面玄関の鍵
を開けて蹴りで板も外し入口確保(笑)
(お前はプロか…)
その時を持ってた一人が2階の窓を照らした時に「誰か居る
」
「俺やめとくわ」
って…人リタイア(笑)
またまたぁ皆を怖がらせよとして
てな感じでまぁ普通誰も信じないしテクテク
入って行きました。オラ先頭から
番目(笑)やぱ先頭は嫌やん
んで中に入るとごく普通の診療所にあるよな受付の小窓があります。
そこでまたまた一番後ろの二人が…「受付窓から手招きされた」って騒いで
人リタイア(笑)
先に入ってるメンバーは気にもせず進みました。
なんせは一つなんで皆の視界なんて確保不可能です(笑)
正面に受付があり道は左右に分かれてました。とりあえず左に
最初にあった部屋に入る事になりました。
うーんなんつーか刑事ドラマとかで見る取調室みたいな…
机があり上にと大学ノートが置いてありました。
先頭の勇者がそのノートを手に取りパラパラとめくって行くと 内容からして入院患者の日記みたいな感じでした。
「うゎわわわ」
オラゎなんのこっちゃわからんけど全員で慌てて出ました。
どうやらその日記らしい物の最後は遺書になってたらしいです。
その日はここまでで止めて帰りました(笑)
この段階ではオラは何が怖いのて感じだた
ちょと長いけど…
つづく
- これはまだオラが10代の頃の体験です。