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    • 2014/3/1 18:25
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    • 1988年、ソ連の火星探査機「フォボス1号」と「フォボス2号」の打ち上げを前にして、ESP能力を持つヴォルジスキー在住のユーリ・ルスニチェンコ氏は、有害な放射線の影響に言及しながら、2機が墜落することを予言した。

      その時、誰も彼の予言を信じなかったが、ひとたび打ち上げられてみると、2機ともに火星へ向かう途中で交信が途絶える運命となった。

      驚いたことに、フォボス2号が交信を断つ直前に送信した火星の画像には、都市と思われる幾何学的なパターンが写っていた。

      アメリカのNASAが1992年に打ち上げた火星探査機マーズ・オブザーバーも通信が途絶える運命をたどったことから、ルスニチェンコ氏の予言は的中した可能性がある。

      事実、アメリカ軍が秘密に進めてきた科学的遠隔透視(サイエンティフィック・リモート・ヴューイング=SRV)は、通常の遠隔透視と異なり、訓練を積めば誰でも同じ結果を得られる精度を有することを示したコートニー・ブラウン博士は、1996年に自著『コズミック・ヴォエージ』(徳間書店)において、興味深い報告をしている。

      1993年8月に失踪した火星探査機をブラウン博士がSRVしたところ、火星の地下格納庫から飛び立った宇宙船が、ミサイルのようなものを発射して、マーズ・オブザーバーが破壊されたヴィジョンを得たというのである。

      これは、ブラウン博士以外の人々によるSRVでも検証可能な結果であり、フォボスの不可解な失踪と、直前に残した写真と合わせて、火星人による干渉の結果である可能性は高いと考えられてきた。

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