デュナミスさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2010/6/5 20:22
- デュラマ01
-
- コメント(2)
- 閲覧(17)
-
-
- そこはアンマルチア族の隠れ里。
離れで真剣そうな表情を浮かべるデュナミス。隣りに簡易マーボーカレーを笑顔でほおばるパスカル
パス「んで、わざわざこんなとこまで呼び出してなに?」
デュ「いやいや、そんな深刻は話をするわけじゃないんだ」
パス「あっそ。ならアスベル達のとこ戻らないの?」
デュ「あそこは…ほら、教官が怖いしさ」
パス「ふ~ん。まぁいいけどね」
デュ「そんなことより、言いたいことがある」
パス「よしきた!なんでもこい!」
デュ「ほんと?なら、遠慮なく言わせてもらうよ。パスカル、君は僕にの大輝石(バルキネスクリアス)だ、星の核(ラスタリア)だ!!アンマルチア族だろうと、年が離れていようと関係ない!僕は君が好きだ!」
するとそこには手をあげて照れ気味のデュナミスのみ
デュ「……え?」
デュナミス、心で悟る
デュ「ははは、ふられちゃった。やっぱり駄目だなぁ…僕」
パス「デューナミス!」
急に後ろから現れるパスカル
デュ「パ、パスカル。いつのまに?」
デュ「いやぁ自分の気持ちに嘘はつけないってね☆」
デュ「パスカル…!」
デュ「私もデュナミスが好きだよ!どんな科学より、デュナミスが好き!」
デュ「パスカル、僕も!」
暗転
明転
そこにはベッドから起き上がるデュナミス
デュ「パス…カル…」
~END~
あれ…デジャヴ…?
ということえデュナミスです。ここまで読んでくれてありがとうございます
台本書きの練習ついでに、パスカルへの愛を叫んでみました。
小説書くこと自体下手だから展開がわかんないね。
暗転とかはもし舞台でやるとしたらの誰得演出です。
まぁもしこの演劇(笑)をやりたい方はご連絡をwww
追記
今日22時に今度こそニコ生やります!
<co304891>
- そこはアンマルチア族の隠れ里。