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- 2009/10/12 15:13
- 最終話 世界の中心で酒を叫んだケモノ
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- はじめに
タイトルを
世界の比較的中心では無い所で酒を叫んだケモノ
にしたかったんだけど長すぎて駄目でした。
さて、最終話始まります。
チャリで道路を渡るのを待っていると隣に同じくチャリに乗ってじじいが来た。
第1印象
酒臭い。
なるべく係わりたくねぇ。
「俺さあ、酒ぇ、飲んでだよねぇ。」
早速絡まれる。
「そ、そうですかぁ.....」
(は、早く渡りてぇけど全然止まる気配が無い....)
と思っていると
「俺さあ酒ぇ、飲んでっから無理しねぇ方がいいかなぁ?」
何を無理するのか全く意味不明。
「あ、あぁ、無理しない方がいいですよねぇ(愛想笑い)」
と軽く話を合わしたら
おいおい、じじい何でお前は車来てんのに渡ろうとしてんのかなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?
無理ってこれか!?、これなのかじじいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!
車の運転手めっちゃガン見してるし....
それをいけしゃあしゃあと渡るじじい
何か俺に対する運転手の侮蔑を含んだ表情ォォォ
絶対俺のおじいちゃんと勘違いしてるし。
「じゃあね」って手を振って来るし...」
全く10月10日は最悪でした。
終わり
画像はエヴ〇の元ネタです。
では今度こそテストが返って来たら
- はじめに