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- 2016/1/20 22:59
- 傷害事件の結末
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- 今日、加害者の弁護士から電話がきて。
加害者が留置場出ました。
被害者には、今日、謝罪して、病院代金、休業保証。慰謝料。を払って刑事訴訟にはならず和解したそうです。
僕は、喧嘩を止めに入っただけだから。
刑事事件にも民事事件にもならない。
迷惑料として、一万円を持って加害者が行くと弁護士に言われました。
僕は、首と肩の打撲(むち打ち)で病院代金を七千円を払って会社も2週間休みました。
加害者の弁護士からは、病院代金は、全部自腹になります。と言われました。
弁護士は、怪我して休んだのは、会社から傷病手当の手続きをして貰って下さい。
との事でした。
しばらくして、加害者が一万円を持ってきました。
これ迷惑料。同じ町内だからこれからもよろしく。
それだけ、言って帰ってきました。
全く誠意を感じませんでした。
民事訴訟も考えましたが、必ず勝てる保証もないし、小さい町だし、加害者が同じ町内。
まして民事訴訟で勝てたとしても、弁護士にかなりお金を持っていかれて手元にほとんど残らないし。
負けたら、相手の弁護士費用も請求されるそうです。悔しいけど断念しました。腹がたつは、首と肩が痛いやらやるせないです。
- 今日、加害者の弁護士から電話がきて。